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魚屋になりたくてはじめた居酒屋
とぶさかなは、魚屋で生まれ育った店主が立ち上げた
お客様と魚の価値観の共有を目指している居酒屋です。
平成8年8月6日
下北沢の5坪・物件にて
「とぶさかな」は始まりました。
幾度か移転し、
下北沢にて25年以上続いています
令和2年11月
以前の「とぶさかな はなれ」の店舗にて、
再OPEN 致しました。
とぶさかなとは
とぶさかなとは
「とぶさかな」は、毎日の仕入れの魚、野菜はもちろん、酒、器などへのこだわりを軸に、素材重視で提供しています。
毎日豊洲より仕入れている刺身。
何よりも「鮮度」を大切にしています。
刺身
とぶさかなの焼魚は
備長炭と天日塩を使って焼きあげます。
「汐焼(シオヤキ)」と書くのは海の塩を使っているというところからきています。
焼き魚
季節ごとに出てくるものを大切に
全国の野菜をそろえています。
野菜
注文を受けてから、
こなすとぶさかなの貝刺。
生牡蠣は年間を通してやっています。
(季節によっては岩牡蠣です。)
貝刺
ただ流行の銘柄を追いかけるのではなく、
とぶさかなが良いと思えるものを
味わって楽しんでもらいたい…。
日本酒
とぶさかな名物
バッテラ寿司
早い者勝ち!! 予約がおすすめ。
目の前に見えていても、
予約で売り切れも...
鯛の骨酒
つぎ酒もできます。
塩気が薄くなったら塩を足して、
最後はネギをかけて鯛を召し上がれ。
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